TECHNICAL INFORMATION

業務用ドローンの新スタンダード、DJI「Matrice300RTK」「ZenmuseL1/P1」を導入

2021年11月22日

三栄コンサルタントは、DJIの最新型業務用ドローン「Matrice300RTK」とLidar測量機器「ZenmuseL1」、航空測量用カメラ「ZenmuseP1」を2021年11月に導入しました。


Matrice300RTK

この新型ドローンは機体の全6方向にビジョンセンサーとToFセンサーを搭載し、GPSの少ない現場でも高い安定性・安全性で飛行することが可能です。更にマルチペイロードを採用しており、様々なミッションに対応します。

サイズ
810 × 670 × 430 mm
( 長さ × 幅 × 高さ )


ZenmuseL1/P1

Matrice300RTK専用ペイロードであるZenmuseL1とZemuseP1も同時に導入しました。

 

ZenmuseL1は航空測量用Lidar機器とRGBカメラを搭載しており、10ヘクタールの敷地を約20分の自動飛行と約10分の解析で色付き点群にすることが可能です。また、飛行中コントローラーでリアルタイムでの点群の計測状況を確認できることが大きな特徴となっています。
【画像】コントローラーのリアルタイム点群表示(倍速)

 

ZenmuseP1は航空測量用のフルサイズカメラで、センチレベルの精度で撮影が可能です。また、スマートオブリークキャプチャー機能により、ジンバルが自動的に回転し、異なる角度での写真撮影を行うことで、オルソ画像、三次元モデルを高精度で作成できることが大きな特徴となっています。
【画像】ジンバルが自動回転し撮影する様子(等倍速)

 

三栄コンサルタントでは、Matrice300RTKを積極的に活用し、より効果的なインフラ設備の計測・点検・診断や災害対応などに寄与してまいります。

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